数年前、六角堂そばのレタしゃぶ屋でアボカドの刺身で使ったアボカドの種でアボカドの木が育てられないかと思案。
種をを水に浸し、根っこが出てくるのを待ち。
根っこが出てきたら『ちゃんと育ちますように。』と唱えながら鉢に植え替える。
毎日愛情を込めながら水をやり続け。。
数年後、こんなに大きくなりました☆
最初のアボカド係のハルキ(当時高校生)は留学のためバトンタッチ!
留学から帰ってきた今、またアボカド係をやってくれてます☆
そんな彼も来年成人式!!
小さな種だったアボカドと共に大きく成長するスタッフの姿を見れるのも経営者としての楽しみの一つです。